発達障害児急増のウラに「農薬汚染の食品」

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発達障害の可能性のある公立の小中学校生が、全国で推定61万3千人もいるそうですね。
これは全体の6.5%にあたり、40人学級であれば2~3人在籍している計算です。

最近、話題になることも多く、どうしてこんなに増えているのか不思議に思っていたのですが、
その原因として、「農薬汚染の食品」があげられています。

ただし、人間の脳の仕組みは複雑きわまりなく、
農薬と発達障害の因果関係を厳密に証明するためには長い年月が必要なのだとか・・・

しかし、それが解明されるまで、
私たちは「人体実験」をされ続けているのではたまりません。

せめて、妊娠が予想される女性や子供は、
できるかぎり無農薬の野菜や果物を食べたほうが良いのかもしれませんね

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